16.アイランド
作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太
君に好かれて 君からは嫌われたんだ
仆は后ろ侧 仮面を忍ばせる
笑った颜は引きつって 流した泪は冷めていた
理想や爱の言叶は口よりも前へ响かない
心臓の音が鼓膜破るよ
彼方から三日月の明かりに照らされた道
仆は何处へ行けばいい 外は冷たい风 すすきが摇れているよ
光を求めて 闇も舍てきれてなくて
仆は灰色の空を眺めている
蜡烛の灯かり赖って心を旅しているんだよ
そこで见つけてしまった たとえそれが丑さであれ
体温を抱いて呼吸续くよ
体からただ あの梦が褪せてくのを见ていた
仆は君に会いたくて 风のまどろみの中飞び迂んで震えているよ
戻れないかな 戻れないよな
届かないよな それが时なら
远い记忆の太阳が仆の心に入り迂むことはなくて
瞳を闭じて 时は止まらず 人は变われない
彼方から三日月の明かりに照らされた道
仆は何处へ行けばいい 外は冷たい风 星空が摇れているよ
答えを待ち居场所なくし污れてしまった
仆の纯粹のような 欠けた月の明かりで君の影探しているよ
戻れない 时の波泳いでいるよ
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